『50年間、世界を旅しつつ、彼は教え、講話を行ってきた。なのになぜ一人も変容を遂げなかったのだろう?彼はこの問題、というよりはむしろ事態に深く関心を寄せました。』
「英和対訳 変化への挑戦、クリシュナムルティの生涯と教え」

20世紀を代表する叡智の人、クリシュナムルティも後継者となる弟子を育てることができませんでした。自身の悟り体験も数回のことだったと述懐しています。でもそれはクリシュナムルティの力量などが原因だとは思いません。
なぜラマナマハリシが自身の悟りの地から生涯離れようとしなかったのか、それがひとつのヒントになると思います。
私が神社に足を運ぶのも同じ理由だからからです。