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大和心

第500回 大祓祝詞を考える―28(2/2)

著者:小山一夫 / 公開日:2024-08-18

掲載準備版・未公開。公開日は元ブログの投稿日です。

天つ罪  天井で犯した罪。素戔嗚尊が天上で犯した罪。神界の恵みに因って生成化育しているのを妨害する悪行。

畔放(アハナチ)  田と田の境。即ちアゼを打毀し堪え置く可き水を干してしまう事。

溝埋(ミゾウメ)  田に水を引く溝を埋めて、通水を妨害すること。

樋放(ヒハナチ) 樋は、水を引くためのもの、是を必要な時外して通水を妨害。

頻蒔(シキマキ)  種子の蒔いてある上に重ねて蒔くこと。発芽を妨害。

串刺(クシザシ) 木や竹の串を山中等に隠し刺して農民の足を損う様にする。

生剥(イキハギ) 獣を生きながら其の皮を剥ぐこと。

逆剥(サカハギ) 右に同じく、それを逆に剥ぐこと。 等しく苦通を与える。

屎戸(クソヘ) 戸は「へ」と訓み「ヘリ」、屎(肥料)を適当に使用しない事。

許々太久   沢山、数え切れない程多いこと。

国つ罪

生膚断(イキハダダチ)

死膚断(シニハダダチ)

白人胡久美  肉=贅肉で瘤や疣の類で見苦しい姿

人々が国土で犯した罪。人の意図が神意に反して行う事柄

己母犯罪   血族結婚で異常者が生れることを罪とした。

母と子犯罪

子と母犯罪

畜犯罪

昆虫の災

高津神の災  高空を飛行して人に災を与えると云う神。

高津鳥の災  鷹とか鳶とか高い所を飛び作物を食い荒す鳥。

畜朴し虫物為罪』(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)