以前に書いた手記をここにアップしたいと思います。
「大祓祝詞」を佐藤卿彦先生の著書「顕神本田霊学幽斎記録篇」を手掛かりに考察します。
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『〔解 説〕
○此く宣らば、
此く、とは天津祝詞の太祝詞事の事。
宣らば、は、宣べるならば、奏上致すならばの意である。
○天津神は天の磐門を押開きて、天の八重雲を伊頭の千別に千別て所聞食さむ。
天津神と国津神に就いては、真道問対で次のように現わして居る。
◎天神地祗の弁は如何。
〇幽の幽
宇宙の主宰 天御中主神
その他 別天神(コトアマツカミ)、
高皇産霊神 神皇産霊神 宇麻志阿志詞備比古遅神 天之底立神
〇幽の顕
第一 天照大御神 素蓋鳴命
第二 神武天皇以後勅命によりて祭りし神社
第三 大連、国造、国司等の祭りし神社。又、特殊の由緒ある神社
〇顕の幽
第一 大己貴命 地球上幽冥の主宰
第二 神武天皇以後勅命に依り祭りし神社
第三 文明十八年以前の神社
後土御門帝 室町後期 将軍 = 義尚
第四 英雄、豪傑を祭りたる神社、古事記、日本書紀に見えたる神を正
当に祭りたるもの
第五 人民の私に祭りし神社
〇顕の顕
皇孫命 即ち歴代の天皇陛下
△無形に在りては天神と日ひ、有形に在りては地祗と日ふ。
天神 (天津神)地祗 (国津神)の弁 (区別すること)は、無形に在りては天津神と、所謂人間の目に見えないもの、即ち幽体の事を申して居る。是について、神を分類するとは恐(オソレ)多い事ではあるが、正しい事を正しく知る為にお許し載いて此の表を挿入致した。