以前に書いた手記をここにアップしたいと思います。
「大祓祝詞」を佐藤卿彦先生の著書「顕神本田霊学幽斎記録篇」を手掛かりに考察します。
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『本文
八、彼方の繁木が本を焼鎌の敏鎌以ちて打掃ふ事の如く。(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)
(注)「読み方」では、現代語訳として「向こうの茂った木の根もとを、火力で鍛えて作った鎌で、かつ鋭い鎌を用いて払い除ける様子のように」
(注)「祝詞新講」では、「又彼方に茂れる繁木を、鋭い鎌で残りなく薙ぎ掃う如くに」
字 解
彼 方 あちらの方。何処と特定しない大地を表現。
繁 木 繁った木。繁り過ぎて困る状態。転じて罪械れの多いこと。
焼 鎌 焼いて刃を付けた鎌。
敏 鎌 よく切れる鎌。するどい鎌。
打掃ふ 払う。祓い清める。』(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)