以前に書いた手記をここにアップしたいと思います。
「大祓祝詞」を佐藤卿彦先生の著書「顕神本田霊学幽斎記録篇」を手掛かりに考察します。
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『本 文
十二、此く失ひてば、今日より始めて罪と云ふ罪は在らじと、祓賜ひ清賜ふ事を、天津神、国津神、八百万神等共に聞食せと恐み恐みも白す。』(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)
(注)「読み方」では、現代語訳として「このようにさまよい出てなくしてしまったら、すべての罪という罪はなくなるだろうと、神に祈って害悪をお除きになり、汚れをお払いになる行動について、天上界の神も地上の神も(その他)多数の神々も一緒にお聞き入れください、と、[こうして神の前で] 申し上げる(次第である)」
(注)「祝詞新講」では、「かようにしてあらゆる罪穢を全滅して下さるならば、朝廷に仕える仕え奉れる百官を始めとして、天下全国には、今日以後一切の罪穢が無くなるであろうと読み上げるこの詞~」
『字 解
罪と云ふ罪は 罪穢れの全部は。
祓賜ひ清め賜ふ事を 祓い清めの行事、祓式行事を、の尊敬語。』(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)