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大和心

第1011回 本田霊学の鎮魂法と帰神術について-81

著者:小山一夫 / 公開日:2025-09-25

掲載準備版・未公開。公開日は元ブログの投稿日です。

本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。

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『瞑想ばかりする人が多くなれば一家も国家も亡ぶことになろう。

要は霊・体共に磨き、調和(バランス)を保つことこそが大切なのである。常々鍛えた鎮魂力はいつもは蓄えておき、そして何か事ある時にはサッと直霊が四魂を統御して「神性を発揮」するものである。魂の活きは心の活きとなって現れるが、それには魄(人間心)が加わっている。従って魄の活きを浄め祓って清純な直霊の働きそのものとなれば、その活きは“心の活き”=“魂の活き”となる』(「古神道の秘儀」)

「霊学は心を浄くするを以て本と為す、故に皇神、鎮魂を以て之を主と為す。百姓尊奉して日々に真心を練るべし。」(「顕神本田霊学法典」)

一霊四魂、肉体、心。この人間を構成する3つの要素は互いに関連している。故に常によい状態を心掛けるべきなのだ。