『此神憑り百首は長澤翁が審神者、相州雨降山麓大山神社武栄太夫宮司が神主を務められ昭和元年より昭和四年迄の間に神憑りして得られた神歌であり、昭和九年春に武氏が発刊したものであります。』(「顕神本田霊学幽斎記録篇」佐藤卿彦述)

神懸百首より
審神者長沢雄楯翁。 神主武栄太夫(大山神社官司)
(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)
三十九 おほらかに 醇朴に直く つとめな姿 こころの鏡 真澄みすむらむ
おほらか=気持が大きくゆったりしているようす。
姿=ば=万葉仮名 醇朴=おだやかで人にさからわないようす。
解、心を大きく素直にまっすぐな霊魂になるように努めるならば心が磨かれた鏡のよ うに澄むであろう。