『此神憑り百首は長澤翁が審神者、相州雨降山麓大山神社武栄太夫宮司が神主を務められ昭和元年より昭和四年迄の間に神憑りして得られた神歌であり、昭和九年春に武氏が発刊したものであります。』(「顕神本田霊学幽斎記録篇」佐藤卿彦述)

神懸百首より
審神者長沢雄楯翁。 神主武栄太夫(大山神社官司)
(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)
四十 赤き清き まこと心ぞ 幽界の 神と交はる ものと知れかし
赤=明らかな。まったくの。 清き=けがれがない、すがすがしい。
幽界=神界。 かし=念を押し意味を強める。
解、明らかなけがれがない誠の心が、まさしく神界の神々と交流出来るものであるこ とを知りなさい。