『此神憑り百首は長澤翁が審神者、相州雨降山麓大山神社武栄太夫宮司が神主を務められ昭和元年より昭和四年迄の間に神憑りして得られた神歌であり、昭和九年春に武氏が発刊したものであります。』(「顕神本田霊学幽斎記録篇」佐藤卿彦述)

神懸百首より
審神者長沢雄楯翁。 神主武栄太夫(大山神社官司)
(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)
四十九 神術を 修め得すては 霊幸ふ 神の真実を 知るよしもあらず
霊幸ふ=魂幸栄え 所謂 直霊を幸栄えさせることは
「真心」を神霊に感合させること。
真実=いっわりでないこと。ほんとうであること。誠。
よし=方法・手がかり。
解、神術(鎮魂法・帰神術)を研修して、これを達成させなければ魂が幸栄える真実の神の道を知ることは出来ない。