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大和心

第1085回 神憑百首(長沢雄楯翁)-51

著者:小山一夫 / 公開日:2025-12-06

掲載準備版・未公開。公開日は元ブログの投稿日です。

『此神憑り百首は長澤翁が審神者、相州雨降山麓大山神社武栄太夫宮司が神主を務められ昭和元年より昭和四年迄の間に神憑りして得られた神歌であり、昭和九年春に武氏が発刊したものであります。』(「顕神本田霊学幽斎記録篇」佐藤卿彦述)

神懸百首より

審神者長沢雄楯翁。 神主武栄太夫(大山神社官司)

(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)

五十一 慿かります 御霊にいかて 有る可しや 月日のわかち 道のへたたり

いかて=如何で。どのように。 有る可しや=あるまじき。

わかち=わかれ。けじめ、区別。

へたたり=へだたっていること、距離。

解、憑霊される神霊はどのような状態に憑かられるべきだろうか。その状態に依って は月日の区別 (過去・現在・未来)や神の道の分かり方に大きな差が出来るでしょう。