本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。

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「神伝秘書」には、法術のエッセンスが記されている。別の機会に詳解するが、上記について簡潔に説明したい。
上中下は品位、三等は高等・中等・普通の意。つまり品位は大神に関する分類であり、「本田親徳全集」にその例が掲載されている。(下記参照)
先の18法はこの神々の境地と言うか次元を指す。
三等とは、御眷属界(含・天具界)に関する分類。御眷属等も神なのでここに書かれているわけだ。
「無形之神ニ上中下品位アリ
上トハ 天真中主神ナリ
中トハ 両皇産霊神ナリ
下トハ アシカヒヒコチノ神 常立神 トヨクモヌ神 オホトノヂノ神
オホトノべノ神 スヒヂニノ神 ウヒチニノ神 イククヒノ神
ツヌクヒノ神 オモタルノ神 カシコ子ノ神 ナリ
有形ノ神ニモ上中下ノ品位アリ
上ハ 天照皇太神
中ハ 大圀主神
下ハ 月夜見命 ナリ
人魂又ハ動物ノ魂神ハ悉ク此神々ニ附属ス」(「本田親徳全集」)