『此神憑り百首は長澤翁が審神者、相州雨降山麓大山神社武栄太夫宮司が神主を務められ昭和元年より昭和四年迄の間に神憑りして得られた神歌であり、昭和九年春に武氏が発刊したものであります。』(「顕神本田霊学幽斎記録篇」佐藤卿彦述)

神懸百首より
審神者長沢雄楯翁。 神主武栄太夫(大山神社官司)
(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)
六十三 世の中の あらゆるものよ ことことに 霊力体の 三つよりそ成る
あらゆる(所有)=すべての、あるかぎりの。
ことことに=事毎に、事あるたびに。いつも。
解、世の中に存在している総てのものは、事毎に三元の霊・力・体から成り立ってい る。道之大原「上帝は四魂一霊を以て心を造り、而して之を活物に賦す。地主は三元 八カを以て体を造り、而して之を万有に与う。以下略」