『此神憑り百首は長澤翁が審神者、相州雨降山麓大山神社武栄太夫宮司が神主を務められ昭和元年より昭和四年迄の間に神憑りして得られた神歌であり、昭和九年春に武氏が発刊したものであります。』(「顕神本田霊学幽斎記録篇」佐藤卿彦述)

神懸百首より
審神者長沢雄楯翁。 神主武栄太夫(大山神社官司)
(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)
六十七 天津御空 星の位の 定まりも 神の直霊に よりてなりけり
天津御空=天・そら・大虚。
星の位=昇殿を許された地位。ここでは星の位置。
解、天に煌めく衆星が運行している位置を定めるのも、神の直霊(大精神・宇宙の根本霊)が決めて居られることである。