『此神憑り百首は長澤翁が審神者、相州雨降山麓大山神社武栄太夫宮司が神主を務められ昭和元年より昭和四年迄の間に神憑りして得られた神歌であり、昭和九年春に武氏が発刊したものであります。』(「顕神本田霊学幽斎記録篇」佐藤卿彦述)

神懸百首より
審神者長沢雄楯翁。 神主武栄太夫(大山神社官司)
(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)
七十一 神なから 世のいや進み 進み行くも 人に直霊を たびしにはよる
神ながら=神のみ心のまま たびし=賜びし=賜わる。与えられる。
解、神のみ心の儘に世の中がどんどん進んで行けるのも人に直霊を賜わっているからである。