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大和心

第1176回 本田霊学の鎮魂法と帰神術について-194

著者:小山一夫 / 公開日:2026-03-03

掲載準備版・未公開。公開日は元ブログの投稿日です。

本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。

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『⑵ 宮城島金作氏は偉れた神主で有った事は既に述べてあるが、これは稲葉翁の物語りの一つである。三保の社務所に於いて帰神執行中の折、氏を神界に連れて行かれるとの憑霊の仰せで、忽ちに室内を飛び出して行かれた。後になって其の時の状態を氏に尋ねた処、どの様に行ったのか其の間の事は全々不明で、ともかく到着した処、御同行と覚ゆる御眷属が、大己貴命であるとの仰せで拝をなした。よく視ると命は臀を枕として横になられて居られた。其の大きな事は申し様もなく、偉大であり尊儼極りない御姿であられたとの事である。なお帰られる折に御眷属より、「石」を御土産にと拝受したが、其の石たるや瑪瑙(めのう)石の如くであり、それに透きとおっていて、顕界では到底見られぬ逸品であったと語られた。なお其の石は現今でも(昭和八年頃)氏の家に在るはずだが、と申されて居られた。』(「顕神本田霊学法典」)