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大和心

第1225回 本田霊学の鎮魂法と帰神術について-228

著者:小山一夫 / 公開日:2026-04-21

掲載準備版・未公開。公開日は元ブログの投稿日です。

本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。

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長沢翁に出会う前は、出口氏自身の過去の体験に基づいて指導していたが、実際の所、憑霊のほとんどが妖魅霊という有様だった。長沢翁に出会った後はどうだったかと言えば、状況はあまり変わっていない。わずか3日程度の静岡逗留では、自身が翁の審神者を受けることと、他の人達の幽斎を見学する程度しか時間的に無理だったはずなので、審神者の法の伝授など未だ程遠いレベルだったことは疑いない。故に、帰宅後に行った出口流の幽斎でもかなり苦労していた。

その後紆余屈折を経て、浅野氏の大本入信から、全国的に鎮魂帰神法を普及させてゆくことになるが、抑々(本田霊学の)素人が集団での「鎮魂帰神」なるものを指導するわけだから、出口氏が行っていた時以上に収拾がつかなくなってゆく。