本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。

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浅野和三郎氏の鎮魂帰神法
出口氏と浅野氏の出会いは、大正5年4月という。初めて浅野氏が出口氏から大本霊学の講義と鎮魂帰神法の実修を受けたのは4月28日横須賀の浅野氏宅でのこと。
浅野は2回目の鎮魂帰神法の実習の際に、王仁三郎から審神者を行うように言われて、参加者に対して審神者を行った。つまりその時に出口氏は浅野氏に大本での審神者の資格を与えている。しかしながら、当然これは本田霊学の審神者ではない。何故なら出口氏自身が本田霊学の審神者の資格を持っていないのだから。