『此神憑り百首は長澤翁が審神者、相州雨降山麓大山神社武栄太夫宮司が神主を務められ昭和元年より昭和四年迄の間に神憑りして得られた神歌であり、昭和九年春に武氏が発刊したものであります。』(「顕神本田霊学幽斎記録篇」佐藤卿彦述)

神懸百首より
審神者長沢雄楯翁。 神主武栄太夫(大山神社官司)
(「顕神本田霊学幽斎記録篇」)
九十四 つもり来し 穢はあれと すかすかと 打ち払ふへき 人をまつなり
すかすか=清清しい。打ち払ふ=祓い清める。
解、積り続けて来た穢が在るけれども清々しく祓い清める、清める力のある人を待っ ている。