一般財団法人 野萩青少年育成財団
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治療中に「食べていけないもの」はありません

2022-02-02 著者:小山一夫

原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

『糖質はがん細胞のエサ?誤解が多い「がん治療中に相応しい食事」 治療中に「食べていけないもの」はありません』

この刺激的なタイトルは、JB PRESSでの大津秀一医師(大津秀一クリニック院長)のインタビュー記事です。

『「糖質はがんのエサになる」という説はよく見聞きしますが、科学的な根拠はありません。ワールブルグ効果やPET検査の仕組みを根拠にする人もいますが、誤解です。きっとがん細胞が糖をパクパク食べるイメージがあるのでしょうが、現在のところ「糖がもっぱらがんの栄養となり、その進行を早める」とは確認されておらず、糖質制限などの食事療法ががん治療にプラスになるという臨床的な効果も、まだ見つかっていません。』

『実は「糖質はがんのエサになる」説は世界的に蔓延している誤解で、海外の医療機関のウェブサイト等でも「関係ない」と説明されています』

え???
普段見聞きしている話とかなり違うのでちょっと目眩がしそうです。なんで同じ医学の世界にいる先生方が、正反対の見解になるのか?
無学な私には理解できません。
同じデータを同じような視点から判断すれば同じ見解が導かれる、それが科学の世界だと思っていましたが、どうなんでしょうか。

『―実際のところ、すでに出来てしまったがんを大きくさせたり、悪化させたりする食べ物というのはあるのでしょうか。

大津 「これが経過を悪くする」というようなものは無いと考えて大丈夫です。服用中の薬との相性は確認していただきたいですが、治療中に食べてはいけないものは基本的にありません。そもそも、がんは特定の原因でできるものではないからです。ストレスや生活習慣が原因だと思っている方が多いのですが、多様な原因が組み合わさったもので、食事ががんの発生や死の要因となる割合はかなり低いのです。

 ですから、食べ物が原因で寿命が縮まるということもありえません。おまんじゅうやケーキを食べた分だけ、がんが大きくなって寿命が縮まることはないのです。むしろ、しっかりエネルギーを摂取し、おいしく食べてよい気分になった方が治療にもしっかり取り組めて、プラスになるでしょう。』

そうかなあ?
そうかなあ?
でも専門家の先生の見解だから、もしかしたらそうかも知れませんが、素直に頷けません。

食材によって体質は変化しますし、それが病状を良くしたり、悪くしたりするんじゃないでしょうか?
食材や調理法によって、血糖値や諸々、数値が悪化することもあるでしょう。
服用中の薬との相性以外に、食事内容を考えなくていいでしょうか?

どうにも私には理解できません。
自らの無学を恥じるばかりです。。。

 


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