一般財団法人 野萩青少年育成財団
記事一覧に戻る

気功の基本-5 五つのアプローチ

2022-02-14 著者:小山一夫

原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

「玄米は果たして良いのか、悪いのか」で書きましたが、まず体質の偏りを正さなくてはなりません。それはそのまま生命力の安定に繋がりますが、強化するための土台を作ろうということです。

その方法ですが、光、熱、空気、水、食物の5つの角度から組み立ててゆきます。

 

まず太陽の光の浴び方、月の光の浴び方。

つまり日光浴と月光浴ですね。性別によってもやり方が異なりますし、技術的には結構複雑です。これは光と熱の両方をターゲットにします。

 

次に、空気です。

これはどういう環境でどういう呼吸をするか、です。呼吸は吸ったり吐いたりの外呼吸だけでなく、医学的にいうところの細胞呼吸に通じる内呼吸が重視されます。

意志の力で血液の流れをはっきり自覚できるレベルでコントロールするところから始めます。気血水の三要素をある程度制御できるようにならないと、気功になりませんので。

 

水は、本来なら体質別に選択すべきなのでしょうが、費用もかかるため、いわゆる「良い水」を選ぶことから始めます。あとは飲み方ですね。温度とか、タイミングとか、量とか。

 

食物については、個人の体質、つまり「証」の判定をしてから、体質の偏りを是正する食餌法を選定します。

これは常食するものを選ぶのと、期間限定でより多く食べるものを選びます。

 

つづく

 


元記事