一般財団法人 野萩青少年育成財団
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苦しい時には、<諏訪編>

2022-03-03 著者:小山一夫

原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

父が癌で闘病中、よくテレビで温泉番組を観ていました。元気になったら行こう、と言いながら。

 

危篤になって希望を失いそうになった時もありましたが、そこから父はなんとか復活し、5年近く頑張りました。その間に、家族で何度も温泉旅行できましたので、父はとても幸せそうでした。

 

「苦しい時には、楽しいことを考えるんだよ」父がしばしば口にしていた言葉です。

 

私も脳腫瘍で苦しかった時、その父の言葉を思い出しながら、ベッドの上で次はどこへ行こうかと、ネット検索していました。

 

 

うちの家族はラーメンやパスタ、蕎麦といった麺料理が好きなので、外出するたびにどこで何を食べるか子供たちと相談します。それで各地でいろんな店に入るわけですが、何度も行くうちに諏訪ならどことか、伊勢ならどことか、だいたい決まってきます。今日はその一部をご紹介したいと思います。

 

諏訪は、諏訪大社4社の参拝途中で立ち寄れるところということで、まず「狼煙ラーメン」。

 

子供たちはいつもらーめん(豚骨)です。それと餃子にもつ焼き。私は信州味噌と八丁味噌をベースにした味噌チャーシュー麺。毎回子供たちのを見て、次は豚骨ラーメンをと思うのですが、なぜかメニューを見るといつも味噌を選んでしまいます。とても美味しいですよ。安定した味で、いつも満足しています。

 

 

それから「そばごころ 小坂」ですね。

こちらはなんと八ヶ岳そば、田舎そば、十割そばの3種類のお蕎麦から選べます。天ぷらもや合鴨ロースト、なす田楽も美味しいですし、ついつい冷酒を飲みたくなります。蕎麦の本場だけあって、さすがの味です。

 

 


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