一般財団法人 野萩青少年育成財団
記事一覧に戻る

日本の未来は悲惨?-4

2022-04-05 著者:小山一夫

原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

https://www.sankei.com/article/20210129-DGLU3QWSKJIMHN3WXTCPZTSC5I/

 

世界各国コロナ対策、総額1445兆円 日本は2番目の規模国際通貨基金(IMF)が28日公表した財政報告によると、新型コロナウイルス感染症に関連した世界各国の経済対策は昨年末時点で総額13兆8750億ドル(約144…リンクwww.sankei.com

 

 

 

コロナ禍で政府は経済対策として、昨年暮れまでに凡そ270兆円を使ったそうです。(1$=120円換算)これでまた国の借金が大きく膨らんだわけですが、コロナ禍がひと段落した後に、どれだけの増税が待っているか、空恐ろしい限りです。

 

2050年というと今から28年後ですが、人口減少と少子高齢化は納税者の減少にも繋がります。年々加速して膨らむ予算と、増え続ける巨額の国債の償還のために、国民にどれだけの皺寄せが来ることか。豊かな未来などとても望めないでしょう。悲惨なイメージしか思いつきません。

 

 

消費税を増税する時にはあれだけ大騒ぎするのに、社会保険料等はどうでしょうか。これまでのように、きっと気付かないうちに上がっていくような気がします。

 

年金受給年齢も高齢化を理由に引き上げられるでしょうし、所得税の累進税率も段階的に引き上げられ、消費税もいずれはヨーロッパ並みに20〜25%は覚悟しておかないといけないかも。

 

年収は上がらないのに、病気をすれば医療費負担も重く、年金も据え置きか引き下げになり、ガス代や水道料金、ガソリン代や高層道路料金まで引き上げられてetc、生活が苦しくなることしか想像できません。

 

街へ出れば2軒か3軒にひとつが空き家になって、さながらゴーストタウン一歩手前。3人に一人がお年寄りになるから、特別養護老人ホームを申し込んでも5〜10年待ちだったり。住んでる街に総合病院がないため2時間電車に乗って通院したり。。。まさしく悪夢そのものです。

 

空き家の固定資産税まで負担させられ、家を売ろうにも人口減少と過疎化で売るに売れず、大都市中心部以外の不動産価格も大幅に下落。。。

今でも温泉地のリゾートマンションが一円で売りに出されているとか。そんな状況が身近なところで起きるかも知れません。

 

温泉付き戸建て別荘が、1円!

 

伊豆の別荘が“マイナス50万円”でも売れない? 空き家問題で増え続ける「マイナス価格物件」の実態少子高齢化・人口減少、大都市への集中により出口の見えない日本の空き家問題。リンクnlab.itmedia.co.jp

 

湯沢の新築3000万円物件が「ほぼゼロ円」の現実

 

湯沢の新築3000万円物件が「ほぼゼロ円」の現実 | 不動産ホイチョイ・プロダクション原作の映画『私をスキーに連れてって』が公開されたのは、1987年の11月。世の中は、あの平成大バブルの絶頂に向かって盛り上がっていた。また、スキーブームにも沸いていた。東京に住む…リンクtoyokeizai.net

 

 

 

 

そんな悲惨な日本にならないように、政治家の方々には真剣に議論して欲しいものです。

でも大丈夫かなあ?

 

目先の選挙しか頭になさそうで、心配です。

今夏の参議院選挙が終わると、しばらく選挙がないので、その間に増税法案が矢継ぎ早に出てくる気がします。それが新しい資本主義だと言われたら悲しいですね。

 

世界の付加価値税率

 

 


元記事