2022-06-14 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
ある調査によると、各地の水の酸化還元電位は、
大阪府・南区/水道水 750mV
東京都・港区/水道水 565mV
富山市/水道水 469mV
北海道・羊蹄山/湧水 220mV
この様に地域によってかなりの差があります。これは検査するタイミングなどで当然変化するものですが、良し悪しについての参考程度にはなると思います。
かつて良い水を求めて各地の水を調べた事がありますが、ナチュラルミネラルウォーターで優れていると思うものが九州桜島にありました。「樵の分け前」です。
日帰りで現地へ行き、採水場まで見学させて頂きました。地下1117mから汲み上げた温泉水の原水は、マイナス670mVという驚異的な数値ですが、汲み上げて外気に触れた時にマイナス100mV程度になるようです。
次にクラスターについてですが、当時、水の分子集団=クラスターの小さい水は、細胞に浸透しやすくより速やかに体の各組織に到達する事ができると言われていました。
クラスターが小さいほど老廃物の蓄積を防ぎ、新陳代謝や排泄がスムーズに行われるというわけです。水の大きさを測るNMR法でこの温泉水を分析すると、値は54.9Hz(20度)という結果がでたそうです。
通常の水道水が130Hz(20度)程だそうなのでこの水のクラスターがいかに小さいかがわかります。ただこのクラスターについては、現在その評価をどう考えるかについて議論があるようです。
私は現地でいろいろ説明を受けた後、源泉に入浴させてもらいましたが、まず何とも言えないきめの細かさと柔らかさ、そして信じられないような感触に驚きました。私は温泉が趣味のひとつなので、毎年頻繁に各地に足を運んでいますが、あれ程のレベルには未だかつて出会った事がありません。
以来、ずっとこの水を愛用しています。