2022-06-24 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
そして誰もいなくなった!
https://media.yucasee.jp/7428/
それにしても初めて見る異様な光景でした。
一人も記者のいない無人の会場で、虚空に向かって話し続ける情景は、さながらジャン・コクトーが描くシュールな世界さながらで、、、。
「原子力安全・保安院と東京電力の海外メディア向けの合同記者会見。4月25日分の会見でついに出席者する記者がゼロになった。
どうせ本当のことは何も言わない会見に愛想を尽かした海外メディア。
それでも保安院と東電側は無人の記者席に向かって説明するという空虚な会見は、一応は行われた。」と報道されたほどです。
会見ではとりあえず何か適当に話をして誤魔化しておこう、という彼らの本音(?)が世界のマスコミに見透かされ「そして誰もいなくなった」というアガサ・クリスティの作品名みたいな状況になったのでしょう。
なんとも情けないというか、、、、
これでは政府の公式発表に信頼性が全くないことを、税金を使って世界中に配信したようなものです。もはや恥晒しとしか言いようがありません。
歴史は繰り返すと言いますが、こんなことはもうごめんです。でも2度あることは3度あるとも言いますし、大丈夫かなあ?