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2022-07-24 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
「がんになって初めて、がんの患者さんの気持ちがわかったんです。初めて相談を受ける患者さんに、〈実は、私もがんなんです〉と告げると、患者さんは心を開いて最期の希望までしっかりと伝えてくれる。患者さんとの垣根が取れたんです。医者には、〈私が治してあげますよ〉という傲慢さがどうしたってあるんです…だから今が一番、医者として、患者さんに寄り添えて充実している気がします」と。
余命2年といわれても医師として最後まで患者と向き合い最善を尽くす、本当に立派だと思います。45歳の若さでこれから嘱望されていた方だけに残念です。