
2022-07-20 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46e6bf55271a20e4469ba07c2a12531bd17735f2?page=2
『【こんな“トンデモ医療“トラブルが急増中!】
●がんへのビタミンC療法
日本では、がんへの高濃度ビタミンC療法を行っている医療施設は300以上あり、大きな問題です。効果がないことがエビデンスレベルの高い研究ですでに証明されています。アメリカでは、すぐに医師免許剥奪、訴訟の対象です。』
本当かなあ?
高濃度ビタミンC点滴について調べると、ほとんどのサイトが2005年の米国の論文を示して、癌に効くと説明しています。今も米国では選択肢の一つとして行われているそうです。
それが『アメリカでは、すぐに医師免許剥奪、訴訟の対象です。』とはどういうことなんでしょうか?
効くのか効かないのか、どちらが本当なのか、ぜひ知りたいものです。私はずっと続けていますが、ダメだと判るまでは、とりあえず継続するつもりです。
ちなみに、効果があると言ってるサイトの例は下記ですが、私はこちらではなく、掛かりつけの病院で点滴を受けています。
『1970年代にビタミンCの点滴と経口サプリメントで、ビタミンCの投与が末期進行がんの患者の生存期間を4.2倍から6倍も延長することが医学誌に発表されました。2005年に米国の国立健康研究所、国立がん研究所、国立食品医薬品局の科学者たちは「高濃度のビタミンCはがん細胞を殺す」という共同論文をアメリカ科学アカデミー紀要誌に発表しました。これを契機に、米国の大学病院を中心に高濃度ビタミンC点滴療法ががんの補助療法として研究と普及が始まり、日本でも2007年から徐々にがん治療の選択肢として導入されるようになりました。現在では米国、カナダ、日本などの大学病院で、がん患者を対象にした高濃度ビタミンC点滴療法の臨床試験が30以上も進められ、論文も数多く発表されています。
これまでの論文から、高濃度ビタミンC点滴療法が、がん患者の痛み、倦怠感、食欲低下、不眠などの症状を改善し、QOL(生活の質)を維持することがわかりました。また、単独あるいは他の治療との併用でがんの進行の停止や腫瘍の縮小例の報告もあります。何よりも高濃度ビタミンC点滴療法では化学療法のような辛い副作用が殆どないのが利点です。私たちは、高濃度ビタミンC点滴を全てのがんの基本治療の一つとして推奨しています。』
https://www.iv-therapy.org/g_info01/