
2022-09-16 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
https://gendai.media/articles/-/99019
『「デジタルツイン」とは、仮想空間上にデジタルで再現された双子のことだ。正確に対象物をコピーした仮想モデルをサイバー空間に構成する。その仮想モデルをAI(人工知能)によって分析することによって、モニタリングや予測などに活用できる。 医療では、CTやレントゲンなどの検査機器などを通して取得された医療データに加えて、スマートウォッチなどのウェアラブル端末によって、患者の日常的なデータを収集する。 患者1人1人のツインを作成し、継続的に収集される生体データや生活データによって更新・補正する。そこに疾病や現症を再現すれば、どのような治療が最も有効かシミュレートでき、1人1人に最適な治療計画をカスタムメイドで作ることができる。 これによって、これまでとはまったく次元の異なる質と量の患者情報を蓄積できる。このようなデータを活用して、「バイオデジタルツイン(BDT)」を構成すれば、患者の日常的な健康管理や生活習慣病の予防、病気の早期発見など、患者1人1人の個人的な事情に合わせたヘルスケアを行なうことが可能になる。 患者の心臓など臓器の一部をバイオデジタルツインで再現できれば、手術や治療のシミュレーションができる。また、患者の日常的な生体データを基に、生活習慣病などの予防医療もできる。 手術の結果の予想、手術からの回復時間、薬品への反応、などを予測することもが行われるだろう。』
ついにここまで来たか、、という感じです。
それにしても凄いですね。
でも医療費負担も凄そうです。
病気が治るのは嬉しいですが、新たな高度先端医療が自由診療なら、医療費負担が高額になるので、裕福な人達だけが救われるような気がします。もし保険適用になるなら、治療は受けやすくなりますが、平素の社会保険料がかなり高くなるでしょう。でも医学の進歩は、治療に希望を持てるようになるので素晴らしい事だと思います。