
2022-09-14 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
「10日ほど前から(8月15日ごろ)1日5~6件のペースで4回目ワクチンの予約キャンセルが増えてきています。岸田首相が感染してワクチンの効果がないという理由ではなく、原因は10月半ばからオミクロン株対応の新しいワクチンの接種が始まることです。いま4回目を打てば、接種条件で10月に新ワクチンは打てませんからね」
母の4回目ワクチン予約をしようと思って病院に電話したら、意外にも「明日でも打てます」と言われました。今迄みたいに3週間後とか1か月後とか言われるかと思ったら、キャンセルがあったので大丈夫とのこと。でも、こんな背景があったとは。
「ここでネックになっているのが接種条件だ。4回目の接種条件は、3回目のワクチン接種から5カ月後が対象になっている。しかし、10月に接種が開始される新ワクチンの接種条件について政府はいまだに発表がない。
つまり、いま4回目のワクチンを接種すれば、今後発表される接種条件により10月の新ワクチンを接種できなくなる不安があるということだ。」
本人は早く打ちたいという希望でしたので、早速行くことにしました。
いつになるかわからないというのでは不安なのでしょう。
「モデルナ製でBA.1に対する中和抗体量は従来のワクチンに比べ1.75倍に増えています。しかし、臨床効果がそれだけ改善するかどうかはまだ十分わかっていない。重症化の予防のためには、新ワクチンを待つのではなく既存ワクチンを打つことが賢明でしょう」
輸入した4回目用ワクチンを無駄にしたくないからそういうのか、それとも本当なのか。
できれば真実を知りたいものです。