一般財団法人 野萩青少年育成財団
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血糖値スパイクは「食べたら動く」で防げる

2023-01-05 著者:小山一夫

原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/lifestyle/2022/11/70-47.php

 

『「血糖値スパイク」と呼ばれる急激な血糖値の上昇は、あらゆる病気の原因になると言われている。糖尿病、慢性疲労、不眠や更年期症状、ひいてはうつに至るまで、多くの病気の引き金をひいているのだ。』

 

『血糖値スパイクが頂点に達するときにじっとしていた場合、グルコースは細胞にあふれかえり、ミトコンドリアを圧迫する。するとフリーラジカルができ、炎症が増し、余分なグルコースが肝臓、筋肉、脂肪に貯めこまれる。
一方、グルコースが腸から血流に向かうときに筋肉を収縮させた場合、ミトコンドリアは高い焼却能力をもつようになる。ミトコンドリアはすぐ圧迫されたりせず、よろこんで余分なグルコースからATPをつくり、動いている筋肉に力を与える。』

 

『食後に運動すると、インスリン値を上げることなく血糖値曲線を平坦にできる。まさに酢の場合と同じだ。ふだん筋肉はグルコースをとりこむのにインスリンが必要だが、筋肉が収縮しているときは、インスリンがなくてもグルコースをとりこめる。
 筋肉が何度も収縮し、インスリンを使わずにとりこむグルコースが多いほど、血糖値スパイクは小さくなり、残ったグルコースを処理するためにすい臓から送られるインスリンの量も減る。これは大きなニュースだ。食後にほんの10分散歩に行くだけで、食べたものがなんであっても副作用を減らすことができる。そして長く運動するほど、血糖値曲線とインスリン曲線をもっと平坦にできるのだ。』

 

とはいうものの、毎食後の散歩はハードルが高いので、この記事にあるように食後スクワットにしました。次回の血液検査で血糖値がどうなるか、楽しみです。


元記事