
2023-01-10 著者:小山一夫
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『DLコレステロールを減らす効果が期待できる食材が、まいたけです。きのこには、食物繊維が豊富に含まれています。特にまいたけに含まれる食物繊維の一種、βグルカンは、血中のLDLコレステロールを減らす作用を持つ栄養素です。さらにまいたけのβグルカンには、体の中でコレステロールが合成されるのを防ぎ、コレステロールの吸収をおさえ、排出を促す働きがあることがわかっています。このようにまいたけは、血中に余分なコレステロールが増えるのを防いでくれる食材なのです。
味噌にも、コレステロール値を下げる効果が期待できる成分が含まれています。味噌の原料になる大豆は、脂質の一種であるリノール酸が豊富です。体の中で合成できないため、食事から摂り入れる必要がある必須脂肪酸とされており、血中のLDLコレステロールを減らす作用を持っています。
また、大豆に含まれるレシチンやサポニンといった成分も、コレステロール値の低下に効果が期待できるとされています。味噌にもこれらの成分が受け継がれており、まいたけと組み合わせて味噌汁として取り入れることで、コレステロール値の低下が見込めるでしょう。』
まいたけ味噌汁か、キノコ入りの味噌ラーメンか、ですね。