2023-01-13 著者:小山一夫
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中国古代の養生法をご紹介します。
亀鼈(きべつ)行気法は「雲笈七籖」から選ばれたものです。
流派によって様々なアレンジがあるようですが、私が習った方法は以下の通り。
呼吸はすべて鼻で、腹式呼吸。
亀鼈が気を採るように、眼を閉じてゆっくりと、やや深く呼吸します。
起きてすぐ、飲食の前に行うこと。
第5式
背中が丸くならないように座ります。
そして、ゆったりと体をくつろがせ脱力します。
左手で右手の親指以外の4指を軽く握ります。
そして両手の甲を背中側の腰骨の辺りにあてます。
自然な速度で呼吸をし、内気を充実させます。
全身の細胞の息づきを感じるようにします。
5回呼吸を繰り返します。
最後に仰向けに寝たままでリラックス。
上半身の気血を整えます。
無理をせずに、医師の了解を得てから行ってください。
*呼吸をする時に次のように行いますと、効果がさらに期待できます。
①息を吸う時は、鼻から吸った「清らかな気」を背骨を通して尾てい骨まで導くようにイメージします。
②息を吐く時は、尾てい骨から背骨を通して「濁った気」を鼻迄導いて吐くようにイメージします。