一般財団法人 野萩青少年育成財団
記事一覧に戻る

男が余る時代へ、、

2023-01-26 著者:小山一夫

原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

 

中国がついに人口減少へ…そのウラで「男が余りまくる」という“大問題”が起きていることをご存知ですか?(近藤 大介)ついに中国が人口減少に転じたことが大きな注目を集めている。13億という巨大な人口を抱えるこの国で、今後、どのように人口が減っていくのか、そして、それは中国社会にどのような影響を与えるのか。2018年の段階で中国の人口問題に光を当てていた『未来の中国年表』より一部を抜粋、編集し、この深刻な問題の本質に迫る。リンクgendai.media

 

 

『世界の出生数を見ると、男子が女子より多いのは各国に共通な現象で、国連では「102から107の間」を正常な国家と定義づけている。

例えば2016年の日本の出生数は、男子50万1880人、女子47万5098人で、男女比は105・6だ。

だが中国の場合、120を超えた年が近年で3年もあり(04年、07年、08年)、明らかに「異常国家」である。』

 

『その結果、中国は2020年には、結婚適齢期とされる20歳から45歳までの人口で見ると、男性の数が女性の数よりも、3000万人も多い社会となってしまうのだ。

3000万人! 実に、日本の総人口の約4分の1にあたる数だ。』

 

中国の統計がどこまで信じられるかわかりませんが、いずれにしても凄い話です。結婚に至るまでの競争率は、まさに激戦ですね。

 

その辺りが人口減少の背景になっているのはよくわかります。

 

世界の合計特殊出生率ランキング - 世界経済のネタ帳2020年の合計特殊出生率ランキングを掲載しています(対象: 世界、187ヶ国)。リンクecodb.net

 

それでも中国は最新(2020)の統計で、出生率が世界132位。1.7です。

日本はといえば、1.34で174位。

 

ランキング上位にはアフリカ諸国が並んでいますが、1位の二ジェールは6.73。

2位のソマリアは5.88。アフリカではこれから人口激増期に入るようです。

 

ちなみに最下位は、韓国の187位。0.83。

1.00を切っているのは、187ヵ国の内、2ヵ国(地域?)だけです。

香港0.86と、韓国だけでした。

 


元記事