一般財団法人 野萩青少年育成財団
記事一覧に戻る

中国古代養生法-気を高める4

2023-11-19 著者:小山一夫

原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

中国古代の養生法をご紹介します。
(ご病気や体調不良等の方は、医師に相談されてからがいいと思います)

 

仙骨を温める方法はいくつかありますが、今回は外部から。

一言で骨盤と言っても、仙骨・尾骨・腸骨・恥骨・坐骨の5つのパートから構成されています。そして背骨と股関節を繋ぐ重要なポイントにあります。腰を痛めると歩くのも困難になりますので、まさに「腰は要」だといえます。

 

骨盤へは腹大動脈からいくつもの血管が枝分かれして通っています。

その為、仙骨を温めると腰から背中へ、そして全身の血液の流れが促され、徐々に体が温まってゆきます。気血の流れが良くなれば、免疫力、自然治癒力が高まり、消化器官の働きも良くなるわけです。

そして副交感神経も優位になるので、ストレスマネジメントに役立ち、よく眠れるようになると思います。

 

そこで蒸しタオルとか、使い捨てカイロとか、温める方法はいろいろありますが、私のお薦めは「あずきのチカラ どこでもベルト 」です。

 

 

これは電子レンジで1分20秒くらいチンして直ぐに使えますので楽ですし、何よりも1時間半程度の持続時間というのがいいと思います。

私は昼食前と、夜寝る前に使っていますが、自然な(天然蒸気)温かさが気に入ってます。

 

(腰の背中側周辺には経絡や経穴が複数あります)

 

 


元記事