一般財団法人 野萩青少年育成財団
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中国古代養生法 玄鑑導引法-11

2024-03-24 著者:小山一夫

原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

中国古代の養生法をご紹介します。
やり方は師傳によって多少異なることもありますが、ここでは私が昔習った方法を。
(ご病気や体調不良等の方は、医師に相談されてからがいいと思います)

玄鑑導引法は、宋時代の張君房の編集した「雲笈七籖」から選ばれたものです。
「雲笈七籖」は北宋の道教類書で、成立は1017年~1021年頃とされています。
『正統道蔵』の太玄部に収録され、現在に至っています。

 

膝を弛め、ゆったりとリラックスして立ちます。両手を丹田に当てて、両足をやや前後に開き、前の足を重く、後ろの足を軽くするようにします。ゆっくりと重心を水平移動させるように、踵から体を前後に揺らします。次に、両足の位置を交換して、それぞれ27回揺らがせます。呼吸は自然に。脾臓の気を巡らす効能があると言われています。

 

 

*呼吸をする時に次のように行いますと、効果がさらに期待できます。
①息を吸う時は、鼻から吸った「清らかな気」が全身に広がるようにイメージします。
②息を吐く時は、「濁った気」を口から吐ききるようにイメージします。

 


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