
2023-07-21 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
『実験ではまず秋田県の日本酒100mLを2・5mLに減圧濃縮した試料をつくり、これを5段階の濃度に調製しました。そして、これらの試料を膀胱がん、前立腺がん、子官がんの各細胞を加えて24時間培養し、がん細胞の変化を観察しました。その結果は、64倍に薄めた試料ではがん細胞を90%以上、128倍希釈した試料では50%萎縮あるいは死滅(壊死)させました。その効果は日本酒試料の濃度に比例しています。』
『またウイスキーとブランデーでも同様の実験が行われていますが、同じようながん増殖抑制効果は認められていません。』
日本酒って凄いんですね。
40分の一に濃縮した日本酒を64倍に希釈するわけですから、そのまま飲むよりも薄くなります。
それでも「がん細胞を90%以上」萎縮あるいは死滅(壊死)させました。
ウイスキーやブランデーのような洋酒でダメだったというのは、米&麹を原料としていないためなのか、それとも蒸留酒だからなのか、その辺りが知りたいところです。
いずれにしても日本酒好きな私には、とても嬉しい実験結果でした!