一般財団法人 野萩青少年育成財団
記事一覧に戻る

中国古代養生法  諸仙行功図-29

2025-05-18 著者:小山一夫

原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

中国古代の養生法をご紹介します。
やり方は師傳によって多少異なることもありますが、ここでは私が昔習った方法を。
(ご病気や体調不良等の方は、医師に相談されてからがいいと思います)

明代の周履靖により編集された「夷門広牘」から選ばれたものです。
この技法はそれぞれ古代の道士等の名前を題とし、蘊蓄ある逸話と共に伝えられています。元の本には47式ありましたが、ここではその中の35式を選んでみました。

第三十式 候道玄望空設拝
両足を「八」という字の形に開いて立つ。腰を少し曲げ、首を胸の前に下げ、両掌を腹
の下にあてる。深呼吸を 17 回する。心の痛みが治せるという。

 

*呼吸をする時に次のように行いますと、効果がさらに期待できます。
①息を吸う時は、鼻から吸った「清らかな気」が全身に広がるようにイメージします。
②息を吐く時は、「濁った気」を口から吐ききるようにイメージします。

 


元記事