本田霊学の鎮魂法と帰神について。
鎮魂法と帰神術を佐藤卿彦先生の著書を手掛かりとして考察してゆきたいと思う。「顕神本田霊学法典」以外の方の本等の引用は青文字、筆者の解説を緑文字で書いてゆくことにする。
第二編 祭事編、顕・幽の区別
第一章 顕 斎
第二章 幽 斎
本田霊学の目的
古典における幽斎の記述
第三編 鎮魂法について
鎮魂法の原理
第一章 祭事鎮魂
第二章 行事鎮魂
第三章 幽斎鎮魂(本田学説鎮魂法)
鎮魂法の古典に見える実証
第一節 本田学説鎮魂法の起源
第二節 古事記に見ゆる鎮魂の実例
第三節 日本書紀に見ゆる鎮魂の実例
第四編 古法式鎮魂法の研修法
第一章 準備・鎮祭
第一節 衣服・場所
第二節 位置・距離(間隔)・手足の組み方・敷物
第三節 作法・時間
第四節 鎮魂中に於ける注意
第五節 鎮魂中に見ゆる諸現象第六節 体験
第二章 鎮魂の極意
第五編 帰神術の古典に見える実証
第一章 古事記に見ゆる実例
第二章 日本書紀に見ゆる実例
第六編 帰神術の法式
第一章 帰神術の古法式
第二章 本田翁法式の帰神術(かむがかり)
第七編 帰神術研修法
第一章 審神者の任務
第二章 一霊四魂
第三章 帰神の標目
第四章 幽冥界の組織第五章 自感法
第六章 他感法
第一節 他感法の実習
第二節 転霊の秘事
第三節 憑霊に於ける正邪と精神問題
第四節 帰神の状態とその憑依現象
第七章 神感法
第八章 神術研修の本意第八編 余録
1.産土神徳講義の鎮魂法について
2.いわゆる「鎮魂帰神法」について
*追加説明-1
出口王仁三郎氏の鎮魂帰神法
浅野和三郎氏の鎮魂帰神法
大本系鎮魂帰神法と、キリスト教の異言・按手大本系鎮魂帰神が流行した背景
スウェーデンボルグと古神道出口氏と長沢翁の関係
現在の大本系鎮魂法友清歓真氏の鎮魂帰神法
*追加説明-2
記紀にみる鎮魂法帰神術の例
三種の神器について
「惟神」考察
本教真訣内篇 真訣第三章
本田霊学関係の文献等
佐藤先生の新刊が出版された時に、先生に一筆書いて頂いた。神懸百首の一首だったが
『難しとて 努弛みなく 勉めなば 遂に至らむ 道の奥がに』。
先生の解説によれば、
「努=決して・必ず。道=神の道。奥処=奥深い所。
解、神術は難かしい事だが決して弛めることなく勉めるならば、遂には神の道の奥深い所に至るであろう。」という。
筆者は、佐藤先生の門に入り、本田霊学を学ぶようになってから50年以上になる。