一般財団法人 野萩青少年育成財団

副島種臣和歌

先行公開・2026年10月11日

第1回 第1回 道に仕える心

原文

原番号 4
わかまつる 神々たちハ 皇神の 道につかへて その道のむた

原番号 26
たくひなき 業をしたつる 人ハはた 履とることも いやしけとせす

原番号 36
我道ハ いやふゑなむか かくのごと 大雪をすら 山なすみれは

原番号 41
う つくしく 人にはあれつ 幸といふ さちの眞さちに つかへすかあらん

原番号 44
ゑしとみて ゑしとさためて 荒御魂 たまのそゝリハ 正方をゆけ

現代語訳

原番号 4

私がお祭りする神々は、皇神の道に仕え、その道とともにおられる。

原番号 26

比べるものもない大きな仕事を成し遂げる人は、他人の履物を取りそろえるような務めさえ、卑しいとはしない。

原番号 36

わが道も、いっそう大きく育っていくことだろうか。このように大雪でさえ積もって山をなすのを見ると。

原番号 41

人には愛情深く接しなさい。幸いをもたらす、まことの幸魂の働きに、仕えずにいられようか。

原番号 44

よいと見定め、よいと決心して、荒御魂よ、その奮い立つ力を正しい方向へ進めなさい。

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