2022-04-28 著者:小山一夫
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『己をありのままに見つめることで精髄を識る
わたしは言葉あそびを超えたるものを
空のごとくはっきりと見る
委ねることで、わたしは実相を見
くつろいで休むことで
すべてのものの空性を悟る
わたしは無為にして本然の境地に辿り着き
委ね、放つ。そして自覚の流れの中で
浄らかなものと不純なものは一つとなる 』
(「ミラレパの十万歌」)
素晴らしいの一言です。
無為
委ね
放つ
これ以外に無との合一・融合は不可能です。
そこには信仰も、祈りも、マントラも、なにも必要ではないのです。
無為にして本然の境地に辿り着き、委ね、放つ。
それが全てです。