一般財団法人 野萩青少年育成財団
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第三の眼・あるラマの自叙伝-2

2022-04-28 著者:小山一夫

原文保存・内容校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

 

真の著者であるシリル・ホスキンは、しばらく姿を隠していましたが、2年後に次の様に弁解しました。


1947年に奇妙な霊感を得、1949年に脳震盪を切っ掛けとしてそれまでの一切の記憶を失い、チベット人の記憶に支配された、という摩訶不思議な説明でした。


乗り移られた彼がその憑依者の意志でこの本を書いたのであり、つまり本人は預かり知らぬという意味合いなのですが、荒唐無稽な作り話として、世間は一笑に付したと言います。


いずれにしても興味本位で小説として読むならば、結構楽しめる内容です。

 

ただ間違っても本気で受取らないように。オカルトチックな空想小説として読む事です。
 

ところで、このような憑依によって書かれたという本は、さほど珍しいものではなく、世界各地に散見することが出来ますが、その多くは自動書記によって書かれたとされているようです。
 

私はこの自動書記についてはあまり評価しませんが、それに類するものは何度か目にしたことがあります。


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