2025-03-24 著者:小山一夫
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禅の十牛図について技術的な側面から解説します。
(「悟りに至る十牛図瞑想法」より)
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<脚注>
1.山田無文・・花園大学学長などを経て、1978年に臨済宗妙心寺派管長となる(1900-1988)。
2.日本書紀・・現存する日本における最古の正史。舎人親王らにより720年に完成。神代~持統天皇迄。
3.大己貴神・・出雲神話に登場する大国主神の別称。少彦名と共に国造りを行なう。
4.永平広録・・道元の言行録。弟子の懐奘らが年代順に編集したもの。
5.象形文字・・六書(指事、象形、会意、形声、転注、仮借)のひとつ。事物の形から考案された文字。
6.会意文字・・六書のひとつで、2字以上の漢字の字形や意味をあわせて考案された漢字。
7.金文・・中国の殷周時代などの青銅器に刻まれた文字。
8.篆文・・隷書や楷書の元となった篆書体の文字。
9.スシュムナー管・・ヨーガで最も主要な気道のこと。生気系や光輝系エネルギーの通り道。
10.五欲・・五官の貪りや欲望。色、声、香、味、所触の五境を享楽すること。
11.五蓋・・五つの煩悩で、貪欲、瞋恚、睡眠、掉挙、疑。
12.拼音・・中国語の発音表記法のひとつ。ラテン文字を使い、主な母音に声調符合を付したもの。