一般財団法人 野萩青少年育成財団
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2002年の日記から―16

2026-03-16 著者:小山一夫

原文保存・内容校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

昔書いた日記からいくつかアップします。

 


2002-10-5
菜根譚-1   

           
「 天が、我に福をうすくするなら、我はわが徳を厚くして迎えよう。
 天が、我に肉体を苦しめるようにしむけるなら、我はわが精神を楽にして補うようにしょう。
 天が、我にわが境遇を行きづまらせようとするなら、我はわが道を貫いて通すようにしよう。
 かくすれば、天も我のかたい決意をどうすることもできないだろう。」

「菜根譚」明徳出版社刊、中国古典新書より


この書は、明の還初道人、洪自誠の著である。
私は昭和55年にこの本を買い求め、以来思い出すように時折ページをめくっている。
道家、儒教、仏教のエッセンスに溢れた「生き方」の導きだ。
一読の価値ありと思い、ここに紹介する。
 


元記事