一般財団法人 野萩青少年育成財団
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2003年の日記から―95

2026-06-02 著者:小山一夫

原文保存・内容校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

昔書いた日記からいくつかアップします。

 

 

2003-3-21-2
Body.Mind.Spirit-2-2 クンダリーニ覚醒


肉体的にハードな練習は顕体レベルの覚醒迄であり、その段階を超えますと時間も短く緩やかで静かな修行方法に変わります。先の分類はあくまで口伝と私の体験に基づいて区分けされたものです。 


クンダリーニ・ヨーガは確かに素晴らしいメソッドの体系を持っていますが、幽体レベルでの覚醒までしかカバーしていません。それ以上の段階へ進むには別のメソッドが必要となります。私の知る限り、タントリック・ヨーガ、道家そして古神道だけが、元体レベルの覚醒に到達できる可能性をもっています。


しかしながら仙道は大変素晴らしく有効な方法に違いはないのですが、「魄」が強くなりすぎる欠点があります。「魄」とは孔子の言う「魂魄」の「魄」ですが、この「魄」が強くなりすぎますと、絶対光との合一が出来なくなります。その意味もあって、肉体的なハードトレーニングを、顕体レベルの覚醒後は控えるべきなのです。


初期の段階で必要なものが、後日目的の達成を妨げてしまうのです。
ある部分の封印を開ける「鍵」は全ての封印の『鍵』ではないのです。 


絶対光とは所謂、無限なる「存在の根源」であり、「無」の本質そのものです。イエスはそれを神と呼び、ブッダは絶対光との融合を涅槃と名づけました。霊体レベルでの覚醒の後、貴方は絶対光との合一を自在に行なう事が可能となります。


その力は貴方が想像する以上のものであり、恰も洗礼者ヨハネの如く、その絶対光の性質を用いて、他の存在をも浄化する力を発現します。これは人間だけに対するものではありません。全ての存在を浄化する事が出来るようになるのです。


つまり顕体・霊体・幽体に対するシャクティパッドが可能になります。シャクティパッドとは、単なるエネルギーの注入や、中国の外気功のようなものではなく、絶対光の働きと本質を、その対象に伝える精妙な技法なのです。
 


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