2026-09-07 著者:小山一夫
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昔書いた原稿からいくつかアップします。(「アスリートバイブル」より)
6.運動時での呼吸の安定性確保
これは血中酸素濃度の安定にも関係するが、よく聞く話では、腹部の力を継続的に用いる場合、外筋を多用する為に呼吸が浅くなりがちになる。アウターマッスルとインナーマッスルを別々に自動的に使うトレーニングをしていない為だ。ズバリではないが、例えばヨーガのストレッチポーズ等を考えるといい。当初外筋を用いて体勢を整え、内筋で火の呼吸を行なう。この様なトレーニングをするならば、どんなにハードな状況にあっても安定した呼吸が確保できる。様々なポーズで火の呼吸をする意味のひとつはここにあるわけだ。