「マハムドラーはすべての言葉とシンボルを超越せり
されどナロパよ、真剣で忠実なる汝のために
いまこの詩を与うべし
『空』は何ものも頼まず
マハムドラーは何ものにも依らず
また労せず
ただゆったりと自然であることによりて
人はくびきを打ち壊し
解脱を手の内にするなり」
「存在の詩」(星川淳訳)より
ゆったりと、自然に。
最近、日々の瞑想がとても充実しています。
ステップアップしたのが、はっきりと自覚できるようになりました。
仕事を減らして、時間的な余裕ができたのも一因だと思いますがやはり、初心にかえって、志を新たにしこの「ただゆったりと、自然に」を心掛けたのがよかったのだと思います。
もし進歩が感じられなくなってきたら、基本に立ち返ることです。
ただ単に基本技法に取り組めばよいのではなく
次の3つの「源」を再点検します。
探源~源を探る
探原~原理を探る
探限~限界を知るこれらの智慧は、より深い理解と体験をもたらすことでしょう。