言葉の聲だけでなく、その人の着ている着物も「オシャベリ」をしています。
聞えない聲で、それは柄です。色です。陽気な色、明るい柄などは明るい楽しそうな聲です。
又、地味で上品に、静かにお話しする柄や模様真赤なはげしい気象、はげしい聲の ブラウスをきた娘、いろいろです。
嬉しい気分のよい時には 明るい聲の様に明るい色の着物をきるんじゃないでせふか、悲しい時に着る哀しい色の喪服もある。小鳥達だつて、彼等の気分の良い時は羽根が綺麗になる様に。
それなら、私達も常に明るい感じの著物で 生活を明るくしたいまのです。
昔の様に 柄に年齢的や 階級的差別があったり、制限があったりではないのですから、出来るだけ明るいものを着て欲しいものであります。
