昔は、一対一、割れ鍋にとじ蓋のたとえ通り、どうやら、一通りの地ならしは出来てゐた。
今はちがう、日本では女性の十人中、結婚するのは五人、その中幸福?に共白髪になっるは一組くらいだろ、六十才を過ぎて、老夫婦が揃っているなんて、立派だ。仕合せだなと思う。
アメリカでは三十人の中で一人の結婚率、ドイツでは、三十人の女の中から一人しか結婚しないんだそうな。他は未婚なんだ。だから、「夫を借せ!!」なんて運動がドイツに有ったね。
アメリカでは、マダムバラフライの復讐と云ってね、
日本女性の排拆運動が初まってゐる、それは日本に行ったアメリカの男性が日本女性と結婚するのが多い、これでは、アメリカ女性の將来はどうなると云ふのでもう初まってゐる、それではそんなに男性が不足して居るのか、否々、何時でも戰爭を初められるくらいウジョウジョ、居る。金だよ。これが無いから結婚出来ない。金が無いから、安サラリーでは、一緒に住む家も借りられない。
それだのに、女の子は、テレビが慾しい、電気センタク機もねと、お嫁に行くのは、楽しんであそんでの事だと思う、四丈半の安アパートでも㐂しいなんて云ふ娘は神様佛様のやうに犠牲的精神の娘である、まづ居ないね。
