インドとイランの神話を比較する|全体の目次
連載の最初から最後までの構成をご覧いただけます。
- 第1回 比較の入口――共通の由来と異なる歩み 先行公開
- 第2回 言語が示すつながり――似た音の先にあるもの 先行公開
- 第3回 『リグ・ヴェーダ』を読む――賛歌から物語をたどる
- 第4回 『アヴェスター』を読む――古い賛歌と後の伝承
- 第5回 ザラスシュトラはいつの人か――年代の幅を読む
- 第6回 神々を招く祭儀――供物と言葉が結ぶもの
- 第7回 ソーマ――植物、飲料、神が重なる名
- 第8回 ハオマ――祭飲料が語る生命と功績
- 第9回 アグニ――火はどのように神々を招くのか
- 第10回 アータルと祭火――三つの火を混同しない
- 第11回 ミトラとヴァルナ――約束と過ちを見守る神々
- 第12回 ミスラ――約束を守る神の光と武力
- 第13回 インドラとヴリトラ――水が解き放たれる時
- 第14回 ウルスラグナ――十の姿で現れる勝利の神
- 第15回 アシュヴィン双神――救う神の名と評価の違い
- 第16回 デーヴァとアスラ――神々は一斉に逆転したのか
- 第17回 リタとアシャ――宇宙の秩序と人の真実
- 第18回 アフラ・マズダーと善なる働き――抽象語と神格
- 第19回 二つの霊と悪の問題――古い対立と後代の体系
- 第20回 世界はどこから来たのか――ヴェーダの多様な問い
- 第21回 プルシャ――身体から世界と社会が生まれる
- 第22回 善なる創造と悪の侵入――イランの宇宙史
- 第23回 ヤマとヤミー――死者の道と生きる者の規範
- 第24回 イマ――豊かな時代を治める王
- 第25回 イマのヴァラ――厳しい冬から生命を守る囲い
- 第26回 マヌと魚――助けた小さな命が人を救う
- 第27回 囲いと船を比べる――似た主題と違う結末
- 第28回 祭司・戦士・生産者――三つの働きと社会の実像
- 第29回 死者はどこへ行くのか――祖霊の世界から輪廻へ
- 第30回 チンワトの橋――思いと言葉と行為の帰結
- 第31回 繰り返す世界と解脱――インドの時間を読む
- 第32回 世界の刷新――死と悪が終わるという希望
- 第33回 聖なる土地と現実の地理――十六の国をどう読むか
- 第34回 水をたたえる女神――アナーヒターと生命の広がり
- 第35回 王国を越える信仰――碑文と後世の伝承
- 第36回 共通の由来を越えて――比較から見えてくるもの
- 第37回 神名・人物案内①――インドの物語を読むために
- 第38回 神名・人物案内②――イランの物語を読むために
- 第39回 対応表――同じ名と似た役割を分ける
- 第40回 年代と資料の案内――異なる時代を重ねないために
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